STORY OF THE “FUN!” – LOMOND TARTAN

STORY

1枚のチェック柄の生地との出会い。

LOMNDTARTAN SOFA

ロモンドタータン チェック柄

ある日ふらっと寄った、いつもお取引させていただいている輸入生地問屋さん。

そこで目についた1枚のチェック柄の生地サンプル。

 

僕もチェック柄は大好きだけど、最近ちまたでもチェック柄のソファも増えてきたし、

MANUALgraphでチェックのソファはちょっとなしかなー、なんて思っていたところに出会ったこのチェック柄。

 

なんだか「チェックってもともとこういうもんだぜっ」と言わんばかりの「本物感」を醸し出していて、

産地を見ると英国。その名も「LOMONDTARTAN」。

 

イメージはバグパイプを演奏するアイルランドの人がはいてるスカートのチェック。

もしくはDropkick Murphys(わかる人だけ…。)

そんなイメージ・・・。

これならMANUALgraphでも使える!と思い、さっそく生地サンプルをFACTORYに持って帰って

ソファのイメージを膨らませることに。

 

そのソファを開発するにあたって、自らかせたテーマは

「シンプルで低価格。」

 

これまでMANUALgraphのソファのほとんどが、ダブルクッションの大型で、ゆったり座る為に

奥行きを大きくとっているのがほとんどどだったのだけれど、ここらで小ぶりで10万円を切るソファを作りたっかた。

 

テーマが決まったら、そのデザインはこの「本物!」のチェック柄に引っ張られるように、すんなり決まった。

 

LOMOND TARTAN

100%ウールのこのチェック柄の他に、それにマッチするレザーと、タモの無垢材、

それからこのソファ用に鉄鋼屋さんに特注で作ってもらったスチールの脚を組み合わせて完成。

 

普段の開発では考えられないくらいすんなりできてしまったこのソファ。

 

もちろん中身の構造は、試行錯誤をした箇所もあったけど、デザイン的にも奇をてらうことなく

シンプルに、まさにこの「LOMONDTARTAN」という生地に導かれるかのようにできたソファは、

結果的にMANUALgraph一のヒット商品となり、全国のたくさんの皆さまに英国の気品をおすそ分けした、

なんていうとちょっと大げさかもしれませんが…。

 

MANUALgraph代表 鈴木大悟

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