暮らしを彩る、おすすめアイテム 【FUN LIFE Living2022 Summer】

 

ソファを中心に「より自分らしくいられる、好きな自分でいられる」リビングシーンを、MANUALgraphスタッフがコーディネートする『FUN LIFE Living』。

詳しいコーディネートはこちら

コーディネートでも使われているアイテムは、スタッフが厳選したものばかりです。そんなおすすめアイテムをいくつか紹介させて頂きます。

▪PUEBCO MAGAZINE WIRE BASKET  、SHOES BOX

シンプルでヴィンテージライクなスチール製ワイヤーで作られたバスケットです。

マガジンバスケット(写真、左)は持ち手付きで持ち運びにも重宝し、シンプルなデザインはインテリアの雰囲気を崩しません。

お気に入りの雑誌などを入れておくだけで絵になるマガジンバスケットです。

シューズボックス(写真、右)は、A4サイズの本や書類の収納ができ、積み重ねても使えます。

 

シンプルなバスケットなので、衣類の収納やキッチン周りの収納にも使えそうです。

▪PUEBCO DECORTION TRAYS

クラシカルなリムのデザインがアクセントになったトレイ。一見陶器のようにも見えますが、軽量で扱いやすいプラスチック製です。

塗料も使っていない、素材を生かした他にはない独特な仕上がりで、置いておくだけでも、オブジェのような佇まいです。

普通にトレイとしても使えますし、腕時計やメガネ、アクセサリーなど日々使う小物を置くトレイとしても活躍しそうです。

 

 

▪PUEBCO GLASS BOX WITH RECYCLE STEEL BOX

ユーズドのオイル缶を再利用して作ったふたを使用したガラスケース。

ふたを下面にして、ショーケースのようにしても。

ヴィンテージ感ある古びた風合いは何も入れずに飾っておくだけでも様になります。

▪Aya Ogawa 陶器

ひとつひとつ全てハンドメイドで製作されている、一点ものです。

同じ素材でも表情が違うので、じぶんだけのお気に入りを見つけて飾っているだけで癒されるアイテム。

一輪挿しの花器は、お花を飾っても、そのままでも充分存在感があります。

Aya Ogawa
東京出身。ライフストーリー・デザインを根底にもったモノづくりを志す。
大阪・Ceramic Studio TOON にて、異なる色や質感を独自の感覚で合わせたオリジナル作品作りをする。
デンマークにて陶芸ワークショップ(TORTUS COPENHAGEN主宰/2015 年)へ参加。
その後、東京にてアトリエを構える。
国内外問わず作品を販売。近年は陶を活用したプロダクト提案や開発等にも取り組む。

 

▪MANUALgraph ORIGINAL LIVING TABLE

ホワイトオーク無垢材の天板と、経年変化を楽しめる素肌のスチール脚の組み合わせのリビングテーブル。無垢材ならではの、「ふし」や「われ」も味わいとしてお楽しみいただけます。

 

 

今回は、こちらのアイテムをピックアップしてご紹介させて頂きました。

STOREにてコーディネートがご覧いただけます。

販売もしておりますので、実際にアイテムを手に取って暮らしのイメージをしにいらしてください。

みなさまの「FUNな暮らし」に取り入れて頂けると嬉しいです!