地元の私たちがおすすめする【静岡に来たらここに行って欲しい10選】(裾野市周辺)

皆さんこんにちは。
MANUALgraph代表の鈴木大悟です。

今回は「静岡に来たらここに行って欲しい10選」と題して、僕たち(というか僕)が独断と偏見で選んだおすすめのスポットをご紹介します。

まずはじめに、僕らのブランド「MANUALgraph」ですが、地域に人々を呼び込むブランドになりたい!という想いで今から8年前に立ち上げました。

お陰様でこれまで多くの方々が僕たちをきっかけにこの地域を訪れて下さいました。

僕自身も、一度は離れた自分の地元に戻ってきて、改めてその素晴らしさに魅了された一人です。
そんなこの場所を、もっと多くの人に知ってもらいたい、その素晴らしさを体験してもらいたいと思い、自社の店舗も含め少しずつ人々が地域に訪れるきっかけとなる「場」と「コンテンツ」を作ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

依然として猛威を振るう“あのウィルス”によって、気軽に出かけたり、人と会ったりすることが難しい日々が続いています。

以前のように自由に、何も気にすることなく自分の行きたい所へ行き、会いたい人に会えるようになるのは、もう少し先になるかもしれませんが、このブログを読んで、「落ち着いたら静岡に行ってみようか!」と思ってもらえたら嬉しいです。

※静岡は横に長いので、今回はMANUALgraphのある静岡県裾野市とその周辺限定でのご紹介となります。

目次

  1. まず、富士山マジででかいから近くで見て欲しい!
  2. 富士山を知る、学ぶ。お勉強編
  3. ここで食べてみて!お食事処
  4. ファミリーで楽しい、レジャー編
  5. 1日では観光しきれないので、ぜひお泊まりで!宿泊編
  6. お買い物も便利、ショッピング編
  7. おしゃれなインテリアとカフェ編
  8. 観光地と言えば滝ですよ!滝編
  9. 未来都市(の予定地)
  10. 最後に、静岡といえば…

1.まず、富士山マジででかいから近くで見て欲しい!

画像1を拡大表示

僕の住む静岡県裾野市は、その名の通り「富士山の裾野」に位置します。
なんなら若干富士山に差し掛かっています。

画像2を拡大表示

地図で見るとこんな感じ。市の左上が富士山に向かってる感じです。

ちなみに神奈川県との県境で、東京からは新幹線でも車でも1時間程度で来ることができます。

MANUALgraph裾野本店から車に乗ること30分弱。

裾野市内で雄大な富士山を眺めるに最高のスポットがここ、「パノラマロード」と呼ばれる道です。

  • パノラマロード

 

富士山に向かって一直線に向かう道の周辺にはほとんど建物がなく
(というのも、この辺りのほとんどが農業をしなくなった耕作放棄地。これはこれで地域の課題でもあります…)
広大な平野の真正面に富士山という最高のロケーションです。

このブログのサムネイル画像も、このパノラマロードから撮影した富士山です。

ここに行って富士山を眺めるだけでも、十分心揺さぶられるものがありますが、この雄大な富士山を最大限に堪能する方法があります。

それがキャンプ!
この周辺には大小いくつかのキャンプ場がありますがおすすめはこの2つ。

画像3を拡大表示

僕がほぼ月一で行ってるキャンプ場です。

敷地内にはアスレチックや温泉もあり、その名の通りファミリーにも最適。
特に、ここの社長がほぼ手づくりしたと言われる超オモロい展望風呂は、皆さんにも是非一度入って頂きたいです。

 

  • 杉山キャンプ場

 

画像4を拡大表示

地元の僕も最近見つけた、マジで穴場なキャンプ場です。

元々裾野市では「芝」の栽培が盛んで、バブル期は沢山の芝生をゴルフ場に納めていました。
今はすっかり廃れてしまい、耕作をしなくなった芝畑をキャンプ場にしたそうです。

2021年から試験的に営業を始めた様ですが、ここはマジで富士山の真正面!

水道やトイレはまだ仮設ですが、管理人さんが綺麗に管理してくれているのでいつも清潔です。

本当はあまり人に教えたくない、穴場なキャンプ場のご紹介でした。

ちなみに、僕が代表を務めるまちづくり団体「一般社団法人南富士山シティ」では、Snowpeakさんと提携して初心者でも手ぶらでキャンプができる「手ぶらキャンプ by Snowpeak」を提供したり、キャンプ用品のレンタルも行っています。

手ぶらキャンプ >>

「裾野で初めてのキャンプをしてみたい!」という方は是非ご利用ください。

 

2.富士山を知る、学ぶ。お勉強編

富士山は登るものじゃなくて見るもの、と言う人もいますが登ってみたい人は是非登ってみて下さい。
普段運動や山登りに慣れていない人にはめっちゃキツいです。

僕も登るたびに「もう二度と登るか!」と思いますが、何故かまた呼ばれるんです、富士山に。

そんな富士山の歴史や在り方を学べる施設をご紹介します。

  • 富士山世界遺産センター

 

裾野市のお隣、富士宮市に数年前鳴り物入りでできた博物館です。

県の予算か国の予算か詳しくは分かりませんが、「お金掛けたなぁ」感が味わえるデジタルコンテンツが満載で、大人から子供まで楽しめます。

静岡県産のヒノキを使った逆さ富士もなかなかの迫力で、坂茂さんデザインの建築も楽しめます。

  • 富士山資料館

一方こちらは、恐らく僕が生まれる前から裾野市にある「富士山資料館」。

色んな意味で歴史を感じるかもしれませんが、富士山の歴史にまつわる資料は圧巻です。


  • 須山浅間神社

切っても切り離せないのが、富士山と神社の歴史。

富士山が世界文化遺産登録された際、周辺の浅間神社も構成遺産として登録されました。

本宮は富士宮の富士山本宮浅間大社になりますが、裾野市内にもこちらの須山浅間神社があります。

なんとこちら、公式のtwitterアカウントがございますので皆様是非フォローして下さい。

須山浅間神社 >>

 

3.ここ食べてみて!お食事処。

静岡は山もあって海もあって「食」が本当に豊富!という訳で、お食事処編です。

裾野市は海に面していませんが、お隣の沼津市には豊富な海の幸が沢山あります。

 

  • 沼津港

沼津港周辺には海鮮丼屋さんが沢山並んでます。

どこのお店も美味しい海鮮が比較的リーズナブルに食べられ、気軽に入れるのでおすすめです。

 

静岡といえば「さわやかのハンバーグ」を連想される方も多いかも知れませんが、発祥は浜松や掛川など静岡でも西部地方。

実は僕ら東部の人間にはそんなに馴染みがなかったのですが、ここ数年で一気に東部にも店舗が増え大人気になりました。

牛肉100%のげんこつハンバーグは本当に美味しいです。
大事な事なのでもう一度言いますが、さわやかのハンバーグの特徴は「牛肉100%」。
その食べ応えは普通のハンバーグとはだいぶ違います。

平日でもとても混雑していて予約もできないので、少し早め(目安は1時間前)に行って整理券をもらってから再来店するのがおすすめです。

ちなみにMANUALgraph本店から近いのは、長泉店、沼津学園通り店、御殿場インター店です。

 

  • 裾野の老舗蕎麦屋「蕎仙坊」

先にご紹介したパノラマロードにほど近い、森の中にひっそりと佇む古民家のお蕎麦屋さんです。

蕎麦ももちろん美味しいですが、塩で食べる天ぷらが絶品。

余談ですが、ここの跡取り息子齋藤くんは、元々一流のデザイナーでもあり、昼はお蕎麦屋さん、夜(?)はデザイナーとして大活躍しています。

MANUALgraphの広告なんかもデザインしてもらったりしています。

summit >>

※追記【地域の方から情報いただきました!】
今は予約制になっています。
週末は混雑していますが、行く直前に電話すれば意外とすんなり入れますのでお店に電話してみて下さい。
とのことです!

 

裾野市内246号線バイパス沿いにある、地方ならではの和風レストランです。

メニューも豊富でボリュームも満点なのですが、ここの名物は何と言っても僕の先輩でもある女将の「綾子さん」。
パワフルでお喋りも面白い裾野の名物ヒロインです。

店内を大きな声で元気に走りまわってる女性がいたら、それが「綾子さん」。
皆さんにも是非会っていただきたいです。

 

4、ファミリーで楽しい、レジャー編。

裾野市のすぐ隣、富士市にある富士山こどもの国はお子さん(幼稚園児から小学高学年くらい)のいらっしゃる方には本当におすすめです。

東京ドーム何個分かは定かではありませんが、とにかく広大な敷地に池やら山やら何やら。
カヌーしたり乗馬したり迷路したり、四季折々の自然豊かなコンテンツが盛り沢山です!

僕が静岡にUターンする前に家族でここに遊びに行って「静岡に帰ってもいいかも」と思った思い出の場所でもあります。

 

  • 富士サファリパーク

「ホントに×4ライオンだー♪」でお馴染みの富士サファリパークも実は裾野市内にあるんです。

ホントにライオンがいます。餌やりも出来ます。
これまた広大な敷地(と言うよりジャングル)で色んな動物に出会う事が出来ます。

 

  • 奇石博物館

ここもお隣富士市にある、奇石と化石を展示している博物館。

あまり知られていませんが地元では結構人気です。

一見地味そうに感じるかも知れませんが、ここは何と言っても「宝探し」がめっちゃ楽しい!
子供は大喜びです。(大人が大喜びする宝石は持ち帰れません)

 

5、一日では観光しきれないので是非お泊まりで!宿泊編

静岡で一泊と言えば是非キャンプを!と言いたい所ですが、そういう訳にもいかないので、宿泊する場所のおすすめをいくつかご紹介します。

 

サイトを見てピンとくる方も多いかも知れませんが、「BESSの家」が15棟並ぶコテージです。

こちらも富士山が目の前にドーンッ!と見えます。

敷地内の温泉も利用出来たり地ビールも美味しいですが、ここの何がおすすめかと言うと、棟によってリビングのソファが当社のソファなんです!
(ただし棟によってですので当たり外れがあります…笑)

ちなみにMANUALgraphからこちらは車で約20分。

 

  • 箱根に泊まってみる

画像5を拡大表示

裾野市の東隣りは実は「箱根町」。
画像の様にMANUALgraphから19分で箱根まで行けちゃうんです。

ちょっとラグジュアリーな温泉旅館で一泊したいなんて言うニーズにもバッチリお応えしちゃいます。

 

  • 伊豆に泊まる

もちろん静岡の温泉と言えば伊豆温泉旅館。
熱海から下田まで、伊豆半島の付け根に位置する裾野市はどこへ行くにもアクセスが楽々です。

 

6、お買い物も便利、ショッピング編

  • ららぽーと沼津

2019年10月、遂に静岡県の東部にもららぽーとが出来ました!

残念ながら2022年1月28日をもって閉店することとなりましたが、MANUALgraphも出店しています。

 

  • 御殿場プレミアム・アウトレット

行ったことあるよ!という方も多いかも知れませんが、アウトレットへも当社から車で30分程度。

ゆっくりお買い物をするなら平日が比較的空いていておすすめです。

 

7、オシャレなインテリアとカフェ編

静岡でオシャレなインテリアショップと言えば、そりゃあもうMANUALgraphですが、他にもおすすめのインテリアショップがあります。

 

  • ミッションベイ

インテリア業界では全国的にも有名人のお友達、ツボイさんのお店。

大きな古い倉庫を改装した店内は、インテリアショップとカフェがあります。また、近くに姉妹店のミッションコートというお店もあります。

MANUALgraphとオープンも同時期なので、勝手にライバルだと思っています。

当社からは少しだけ離れますが、後輩ワラシナ君(最近お会いしてないけど元気かな?)が運営する家具店。

カリモク60を中心にラインナップされています。
敷地内にはHINA-CAFEというカフェもあり、ゆっくり出来るので是非行ってみて頂きたいお店です。

 

  • cafe/day

充実したメニューの中でも、パンケーキが美味しいカフェです。

なんと言っても、スキーマ建築計画の長坂常さんがデザインした店内が見もの。
長坂さんらしいリノベーションデザインは必見です。

 

8、観光地と言えば滝ですよ!滝編。

静岡県の東部は、伊豆こそ観光地ですがその他の地域は実は特に観光地と言う訳でもありません。
でもそんな地域にもあるのが滝なんです!

 

  • 白糸の滝

伊豆を除くと、この辺りで一番有名なのはこの白糸の滝ではないでしょうか。

おすすめポイントは、なんと言っても富士山と滝がセットで観られるところです。

  • 五竜ノ滝

我が街裾野にも滝はありますよ!

こちら五竜ノ滝は、MANUALgraphから車でわずか5分程。
住宅街や中学校の側に突然結構な滝が現れて驚くかも知れません。
周囲は公園にもなっていて吊り橋もあります。

昔はここに五竜館と言う旅館があったそうで、今でもここ一帯を五竜館と呼ぶ人もいます。

五本の滝があるから五竜ノ滝と言う名ですが、一見3本の滝しか見えないという噂も…真相はぜひその目で見てお確かめください。

 

  • 屏風岩

さらにディープな裾野市内の滝スポット「屏風岩」。

恐らく地元の人とよっぽどの滝マニアしか知らない場所です。

その名の通り屏風の様に立ちはだかる岸壁と、澄んだ富士山の雪解け水は必見。
凄く神秘的な感覚を味わえます。

ただ、残念な事に観光スポットとして全く整備されておらず、一応数台だけ停められる駐車場はあるものの、そこから滝へまでは結構険しい道を下っていかなければなりません。

あと、頻繁に地元のマイルドなヤンキー達がバーベキューをしたまま片付けていかなかったりする、ちょっと残念な場所でもあります。

※追記【地域の方から情報いただきました!】
ここ数年地元のボランティア団体「リーバーフレンド富岡」さんが地道に美化活動をされている様で、今はだいぶ綺麗になっているそうです。
僕もここ2年くらい行ってなかったので知りませんでした。
情報ありがとうございます!

こう言うのめっちゃ嬉しい。

 

9、未来都市(の予定地)

最近、「裾野市」と言う名前をこのニュースで知った方も多いかもしれません。

トヨタさんがして建設している、TOYOTA WOVEN CITY。

元々自動車工場として使われていた建設予定地も、ここ裾野市です。
今は元の工場が解体され、着々と工事が進められています。

「ここに未来都市が出来るんだ!」と言うのを完成前に目に焼き付けるのもいいかもしれません。

余談ですが、本業の傍らまちづくりの活動を行なってることもあり、先日、日経ビジネスさんからこの件で取材を受けました。
僕のコメントが実名入りでなんだかちょっと否定的に掲載され、市からもトヨタさんからも要注意人物としてマークされています(笑)。

章男社長!僕ら地元の人間は、決して否定的ではなく物凄くワクワクしてますよ!と、どなたか関係者の方がいらっしゃいましたらそうお伝え下さい。

トヨタ「ウーブン・シティ」に不安の声も 鍵は住民との融和に >>

 

10、そして最後に静岡といえば...

静岡といえばソファ!静岡といえばMANUALgraph!

まだまだ皆さんにそう言ってもらえる状態ではありませんが、今回ご紹介させていただいたのは静岡の魅力的スポットのほんの一部。
しかも完全に僕の独断と偏見です。

他にも是非行っていただきたい場所は沢山あります。

そんな静岡にお越しの際は、何かのついででもいいのでちょっとだけ、当社MANUALgraphにもお立ち寄りいただけると幸いです。

皆様のお越しを、僕と富士山とソファがお待ちしております!